ボンビーガールの海外移住後の充実生活と成り方/東南アジア

ボンビーガールは誰でもなれるって知ってましたか?

 

海外移住して豪華なタワーマンションにタダで住んで、無料施設の巨大プールで泳いだり、ジムで運動したり、テニスやバスケなどスポーツしたりと、ボンビーガールという名前ですが海外移住後は豪華な生活です。

 

しかしボンビーガールは選ばれた人だけが体験できるわけではなく、日本人であれば多くの人がなれる可能性が高いのです!

 

それは、東南アジアなどでは現地で日本人の求人が多いからです!

ボンビーガールの多くの仕事の、いわゆる現地採用はここ10年で年々増えており、特にマレーシア、タイ、インドネシア、ベトナムなど東南アジアは大人気です。

ここではテレビでは放映されないボンビーガールやボンビーボーイ達の海外移住するまでの経緯、ボンビーガールたちの生活、働き方、成り方の詳細を紹介したいと思います。

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断食中(ラマダン)にインドネシアの飲食店が栄える方法

インドネシア人の大半はイスラム教でして、毎年断食(ラマダン)がありますが、その間飲食店がどうなってるか知ってますか?

断食(ラマダン)というのは飲食店にとって本当に辛いイベントです…。

かくいう私も過去にたこ焼き屋などをしていたので断食中の苦しみは身を持ってわかっているつもりです。

そう、とにかく断食中昼間は売れない。

 

 

断食(ラマダン)が明ける18時頃から20時頃までは一時的に盛り上がりますがやはり売上としては下がります。

断食中(ラマダン)は厳格なイスラム教の方々の目が光る時期でもあるので、アルコール販売も非常に厳しくなり、売りづらくなるのもレストランやバーにとっては非常に辛いところ。

インドネシアの飲食店にとって断食中はただ耐えるしかないのでしょうか?

それとも断食中(ラマダン)も成功している飲食店はあるのでしょうか?

あるとしたらどうすれば断食中も売り揚げを維持できるのでしょうか?

その辺り現状踏まえて紹介します。

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インドネシアで行くべき王道と穴場観光地7選

インドネシアはイスラム教の方が大半で、毎年断食月(ラマダン)がありその後にレバラン休みがあります。

そのインドネシアのレバラン期間にインドネシア在住の方は日本や周辺国へ疲れを癒してリラックスしようと遊びにでます。

というのも、インドネシアのお店が長期休みでやってなかったりするので、インドネシアにいてもやることがない・・

みたいなことになりますね。

レバラン中、インドネシアにいたら取り残されてしまうんじゃ・・?

レバラン中、インドネシア内はバリ島以外はどこもダメなんじゃないの?

レバラン中はどうぜインドネシア中どこも渋滞じゃないの?

そう思っているあなたにレバラン中にインドネシアでリラックスできそうなお勧めの観光地を紹介します!

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ジャカルタのSCBDでおしゃれで美味しいレストランのレポ

ジャカルタはインドネシアの首都ですが、日本人の多くはまだ来たことないし、イメージもあまりないですよね?

あるとしても、

「なんか田舎なんでしょ?」
「汚そう・・・」
「食べるものあるの?」

みたいな、ちょっとネガティブなイメージがほとんどです。

でもですね、ジャカルタにはオシャレなレストランが多いんですよー!

しかも多国籍で、イタリア、フランス、スペイン、ギリシャ、トルコ、エジプト、中国、韓国、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア各地域、日本など数えきれないほど沢山です。

ただ「オシャレで美味しい」となると結構数は限られてくるんですがね(笑)

というわけで、ジャカルタではいつも美味しい店、オシャレな店というのにはアンテナをはっているわけです。

そして、今回ジャカルタの中心地SCBDエリアに新しくオシャレなレストランが出来たので行ってみました。

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ジャカルタでスポーツするならムエタイをお勧めする理由

ジャカルタにいると運動不足になりますよね・・?

ジャカルタ在住の人なら誰もが今頷いていると思いますが、日本の人にはこのジャカルタ人の運動しなささが分からないかもしれないですねw

なぜなら、ジャカルタではとにかく”歩かない” 

これに尽きます。

ジャカルタでは電車やバスなどの公共交通機関がまだ整備されていないので、移動手段は大体タクシーなどの車。

そうすると日本では「最寄りの駅まで10分15分歩く」という運動がジャカルタでは無くなります。

会社員の人であれば電車通勤で1時間くらいかけて歩いたり、電車内で仁王立ちしたりするわけで、ジャカルタではその往復分の運動が毎日なくなると思ったらそうとうな運動不足になるわけです。

ジャカルタで家事をする方もそうです、日本では家事全般をしますが、ジャカルタにいる場合はお手伝いさん(メイド)がいることが多いので、掃除、洗濯、料理などを任せられます。

すると、結構消費される予定だった日常生活でのカロリー消費がジャカルタでは無くなり、これでまたジャカルタ人は運動不足にますます陥るわけです。

こういったジャカルタの特殊事情を考えると、ちょろっと運動するくらいじゃ全く運動不足解消にならないのでは!?

と思わされます。

そういうことで、30秒ほど考えてムエタイに行こうと決意しました。

理由はジャカルタに住む友人がよく習い事として通っているからです。

今更感が個人的にはあったのですが、ムエタイがどんなもんかジャカルタで体験してみましたので紹介します。

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