カンボジアといえば何を想像しますか?
貧困、地雷、学校を建てる?
実は筆者は2013年の年明けをアンコールワットで過ごしました。
当時は丁度カンナムスタイルが世界的に流行っていて、大音量で音楽が流れるOld Villageで人の渦に巻かれながらカウントダウンしたのをよく覚えています。
さて、4年後の2018年の都市明けにまたカンボジアへ帰ってきました。
すると、この4年でとてつもなく国が変化していたので、その変化を皆さんにお届けしたいと思います。
カンボジア=貧しい国、治安が悪い国
というようなイメージを持った人こそ知って欲しいことがいろいろありますので、是非ご覧ください。