インドネシアのECサイト、潜在市場データ【2016】

EC market

インドネシアで起業する外国人は日に日に増えている様に思うこの頃。
中でも元手が掛からないインターネットビジネスはその最も多いビジネスの一つといって
よいでしょう。
今回は潜在市場が高いと言われる一つ、EC onlineビジネスについての調査紹介。

市場規模

インドネシアのECサイト市場は急激に伸びており、それを見込んでSoftbankやサイバーエージェ ントなど大手も投資しています。
では全体から見ていきましょう。
インターネットユーザー:22%(約5,300万人)

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【海外スモールビジネス】インドネシアでコツコツ稼ぐ

海外で大きく稼いでやる!
と意気込んでいる人は多いかもしれませんが、成功する人は一握り。
それよりも地道にコツコツ稼いだほうがよい結果になっているパターンは少なくありません。
例えばヤクルト。
ヤクルトがここまで繁栄したのはヤクルトお姉さん、配達員のお陰です。
正確に言うとこの仕組みのお陰です。
これにより車などでの流通が難しい場所にもヤクルトを浸透させることができるのです。

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【ビジネスネタ帳】売れないバンドを救えば皆ハッピーになるアイデア/ 個人向け

ども、ジャカルタでたこ焼きのemoです。
インドネシアでは音楽活動が活発なのはご存知でしょうか?
音楽活動とはいわゆる公共施設やBarでの演奏のことです。
インドネシアではどこのモールでも生演奏をしていますし、
Barでも毎日のようにアーティストを招いて生演奏を披露しているのを
よーく見かけます。

それくらいインドネシア人にとって生音楽が身近な存在といえます。
また、それだけアーティストの活躍する場が多いともいえます。
(ギャラが多いかどうかは別として)

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【海外ビジネス】路面店のポテンシャル/ 個人でOK

ども、ジャカルタでたこ焼き屋のemoです。
ジャカルタに来た当初に不思議と、ここは海外だけどわくわく感が他の東南アジアと違うなー、と感じることが当初多々あったんですが、皆さんはないですか?
何でかなー?
気のせいかなー?
いやー、何かが違う。
そんなことを考えてふとKemangエリアへ初めて行ったときに答えがわかりました。
「あー、路面店がここにはある。」
「ジャカルタの他のエリアには路面店が殆どない」

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