【海外スモールビジネス】インドネシアでコツコツ稼ぐ

海外で大きく稼いでやる!
と意気込んでいる人は多いかもしれませんが、成功する人は一握り。
それよりも地道にコツコツ稼いだほうがよい結果になっているパターンは少なくありません。
例えばヤクルト。
ヤクルトがここまで繁栄したのはヤクルトお姉さん、配達員のお陰です。
正確に言うとこの仕組みのお陰です。
これにより車などでの流通が難しい場所にもヤクルトを浸透させることができるのです。

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【ビジネスネタ帳】売れないバンドを救えば皆ハッピーになるアイデア/ 個人向け

ども、ジャカルタでたこ焼きのemoです。
インドネシアでは音楽活動が活発なのはご存知でしょうか?
音楽活動とはいわゆる公共施設やBarでの演奏のことです。
インドネシアではどこのモールでも生演奏をしていますし、
Barでも毎日のようにアーティストを招いて生演奏を披露しているのを
よーく見かけます。

それくらいインドネシア人にとって生音楽が身近な存在といえます。
また、それだけアーティストの活躍する場が多いともいえます。
(ギャラが多いかどうかは別として)

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【海外ビジネス】路面店のポテンシャル/ 個人でOK

ども、ジャカルタでたこ焼き屋のemoです。
ジャカルタに来た当初に不思議と、ここは海外だけどわくわく感が他の東南アジアと違うなー、と感じることが当初多々あったんですが、皆さんはないですか?
何でかなー?
気のせいかなー?
いやー、何かが違う。
そんなことを考えてふとKemangエリアへ初めて行ったときに答えがわかりました。
「あー、路面店がここにはある。」
「ジャカルタの他のエリアには路面店が殆どない」

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【コーヒービジネス】ビジネスに勧われた話/インドネシア

どうも、ジャカルタでたこ焼きのemoです。
ジャカルタに長くいると色んなことが経験できますが、その中の1つに”海外ビジネスを持ちかけられる”というのがあります。
僕の場合何回も声かけられているんですが、最近だとコーヒー豆の輸入があります。
経緯
元々この話を持ってきたインドネシア人とは本業で付き合いがありました。
簡単な日本語を話せて、ノリは軽いと、何とも1番怪しげに見えるやつです。
そんな怪しげなやつがコーヒー豆を日本に輸出する話を持ちかけてきたのです。
既にヨーロッパへ輸出しているから成功するはず!

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