【ビジネスネタ帳】売れないバンドを救えば皆ハッピーになるアイデア/ 個人向け

ども、ジャカルタでたこ焼きのemoです。
インドネシアでは音楽活動が活発なのはご存知でしょうか?
音楽活動とはいわゆる公共施設やBarでの演奏のことです。
インドネシアではどこのモールでも生演奏をしていますし、
Barでも毎日のようにアーティストを招いて生演奏を披露しているのを
よーく見かけます。

それくらいインドネシア人にとって生音楽が身近な存在といえます。
また、それだけアーティストの活躍する場が多いともいえます。
(ギャラが多いかどうかは別として)


さて、日本で考えると日本のバンドマンやちょっとしたアーティストが
活躍できる場所は少ないんですよ、バンド活動をしたことのある人はよくご存知かと思いますが、
とにかく披露する場所がない!(泣)
海外だとBarやライブハウスで演奏する時はお金をもらって演奏できますが、
日本の場合はバンドマンがお金を払って演奏するという形式なので
ライブ中お客さんが0ということもしばしば起きます。披露する場がないとは言いませんが、
このようにアーティスト側に嬉しくない状況なわけです。
勿論客0でもライブを積み重ねてどんどんファンを増やしていったのが
今日本で売れている大物アーティストなわけで、バンドとして、ビジネスとして報われる人は勿論います。
但し、それは彼らは意志が強く、途中で諦めなかったからです。
多くのアーティストは売れるまでの時間が長過ぎて途中で諦めてしまうことが殆どです。
これを、
「失敗したのは意地が弱いからだ!」
と一蹴するのは簡単ですが、多くのバンドマンが諦めない方が音楽業界にとってはビジネス上助かるはずです。
何故ならバンドマンはしょっちゅうスタジオを使いますし、使ったら消耗品を楽器屋で購入します。
演奏を披露する場が多ければ楽器も新しく購入するかもしれません。
作曲したらレコーディングしますし、曲を流通させるでしょう。
このように彼らがアクティブな方が音楽業界にとってプラスなことだらけなんです。
音楽業界はCDが売れないので、グッズ販売を増やそうとしたり新しいビジネスモデルを考えたり
しているようですが、実はこの状況を改善した方がビジネス的にもプレイヤーにも都合良いはずなんです。
現実
バンドマンが演奏できる場は限られてます。
出来ても有料、そして高い。
バイトをしてることが多いバンドマンにとって痛い出費です。
しかも払っても客がいるかはわからないし、いてもファンになるかはわからない。
このようにハイリスクローリターンの仕組みが現状なんです。
このような状況でバンドマンがいつまでも夢を見れるかというと大体はノーです。
そこで、インドネシアのように日本でも彼らが気楽に活躍できる場を増やせばみんながハッピーになるのでは?
と思うわけです。
例えば空きスタジオを安く提供するとか今あるリソースを活用するだけでも出来るはずです。
こういうネタ話をして、いいと思う人がいたら是非やってみて欲しいです。
ビジネスネタとして悪くないと思うんですがね。
プレイヤーを増やす、プレイヤーのアクティブ数を維持するを同時に行えれば市場が活発になるというのは当たり前の話かもしれませんが、出来ていない業界はいっぱいあります。
例えばダンス。
プレイヤーはいっぱいあるのにこれも披露する場が少ないのでプロでも食っていくのが難しく、結果仕方なく辞める人も多いんす。
これも本人にとっても、業界にとっても損です。
どんなビジネスでも、プレイヤーをコントロールすることで、市場が大きくも小さくもなるわけで、そのコントロールは大きな資本でなくても、小さな活動が身を結んで結果大成する可能性があるのではないかと思っています。
こういったことを海外にいると日本の状況を客観的にみて気づくことができて、ビジネスヒントを掴み、ビジネスネタになる。
海外に出るというのはこういうメリットもあるなと思います。
emodrum

投稿者: emodrum

インドネシアはジャカルタで新規事業立上中、元たこ焼屋。 海外就職、現地採用、海外生活、海外ビジネス、ノマドの欲しがる情報 など紹介。

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