海外就職したい!と思った時に読むべき大事な体験談

前回から海外就職について紹介してますので、海外就職や海外移住、留学、東南アジアについて興味がある人はご覧ください。
さて前回からの続きです。


フィリピンでの出会い

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フィリピンのバギオにある英会話学校での生活も1週間もすれば慣れたものでした。
8時間の授業に加えて選択授業+4時間で一日の勉強時間は12時間+自習時間で多分14時間は勉強してたと思います。

というのは他の人は6か月や9か月、1年留学する人が多かったのですが、僕は1.5ヶ月ほどしか滞在しない予定だったので、時間が無かったので。
本当は3か月はいた方がよかったなーと後で後悔してますが、自分の性格的に集中する時間は短い方が身になると分かっていたので敢えて時間の制約をつけて自分を追い込みました。
周りの日本人が遊んでいるのを見て羨ましいと思っていましたが、なるべくペースに流されないように意識してました。

そして交友関係も韓国人や中国人の方と仲良くなるように努めました。
(結果的に韓国人の方たちとはこの時一瞬だけの付き合いとなり、日本人の方とも深い付き合いができず中途半端に終わってしまいましたが・・・(泣))
そんな空回りがありつつもそこでの生活をenjoyしていると、ある時一つのツイートを目にしす。
「バギオなう。」

当時2011年僕はTwitterにどはまりしていて空き時間は必ずタイムラインをチェックしていました。
その中のフォローしていた一人で、世界一周してその後、アジアをフィリピン留学しながら旅している方がいました。

有益な情報をツイートしてくれているのでいつも見ていたのですが、その方がなんと今バギオにいるとのこと。
これは絶対に会いたい!! と思いすぐにTwitter上でメッセージを送り、ストレートに
できれば会いたい旨伝えました。
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すると答えはOK、彼の今いるスパルタ学校で会うことになりました。
というのも彼の学校は超スパルタで、学校内では全て英語で会話しなくてならない、平日の外出は禁止、宿題は山盛など条件があったのであまり時間を作れなかったからです。
自分はその彼の学校までかなりびくびくしながら向かいました。
何しろ一人で外出するのは初で、その学校もいったことがなかったのでGoogleMap頼みでした。

(当時はSIMフリー携帯を持っていなかったのでスクリーンショットした地図を見ながら)タクシーやジプニー(フィリピンの有名な乗り物)を活用してなんとか目的地へ。
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※これがジプニー
そしてついにTwitterの人物と出会いました。
Twitterの有名人と会うのもこれが初でした(といっても当時はフォロアーが2,000人くらいだったと思いますが。ちなみに今は1万人近く)
話した内容を要約すると
1.今東南アジアの経済が熱い
2.日系企業も進出激しいが人材が追い付いておらず人手不足
3.現地採用という海外就職枠がある。
4.国によってだが、かなり待遇が良い企業もある。
5.英語力があまり必要ない海外就職案件も多い。

その話を聞いている途中で既に僕の次の目標は決まっていました。
東南アジアで海外就職したい。

でも、いきなり働き出すと見えないリスクがあるので一度東南アジアを旅しながら
現地で生活できるか確認しようと思い、同時に現地の求人状況を確認することにしました。
この彼との出会いは僕の人生の転機だったと思います。本当に今でも感謝しています。
これが無ければフィリピン留学が終わったら普通に日本に戻って就職していたかもしれません。
彼との話は他にもとても刺激的で
1.東南アジアでのタイムマシンビジネスの可能性
2.海外不動産の話
3.効率的なキャリアアップの仕方

など為になることばかりでした。
今回本当にいい出会いだなと思いますが、よくよく考えてみると、フィリピン留学していなければ彼と会うことはまずなかったと思いますし、Twitterでメッセージを送ってなくても会うことはできませんでした。
自分で集めた情報によってフィリピン留学すると行動し、Twitterで集めた情報で彼に会う海外就職のチャンスを掴んだ。
今思えばですが、情報収集と行動力は揃って初めて意味を成すのだなと思います。
これから海外就職したい、もしくは留学したいと思っている方は情報収集したらすぐに行動することをお勧めします。

怖いかもしれないけれども未来の事を考えてもそこに答えはないので。
目に見えないこと、もしくは知らないことに対して人は不安になりますが、
他の人がやってないことを自分が率先してすることによる先行者メリットはかなり
あると思いますので、是非行動してみて下さい。
こんな素敵な出会いもありつつ、僕のフィリピン留学は終わりを迎え、
これから海外就職に向けたバックパックの旅が始まるのでした。

東南アジアをバックパックしてみたら・・・



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フィリピン留学を終えた自分は一度日本へ戻りすぐに海外就職に向けた旅の支度を始めました。
60Lくらいのリュックを買い、世界一周している人のブログなどを参考に便利グッズを確認して荷物は最小限に、モチベーションは最大限に。
1か月を目途に旅に出ます。
マレーシア→シンガポール→ベトナム→タイ→インドネシアというスケジュール。
暮らしてみるのが目的なので本当はもっと期間を設けるべきなんですが、お金の問題もあり1か月で何とかすることに決めます。
といっても当時ドル円は80円くらいだったのでめちゃくちゃ調査するには向いていた時期でした。当時海外に飛び出してラッキーだったなと思います。
さて、現地では基本的にはまず日本人が多いエリアに行ってみて、スーパーにいって品ぞえや価格をチェック、
公共交通機関にのってみたり、モールを観察したりと実際の生活の肝になる場所を確認しました。
そこでは色々な発見があります。
日本では当たり前のあの調味料が無いとか、牛乳が高いとか、治安が悪いと思ったら全然悪くない、日本人多杉など、現地に来ないと分からないことがあり来てよかったと思うことも沢山あります。
つまり、いくかどうか悩んでいる方、安心してください。現地へ行ったら得られるものは腐るほどあります。

少なくとも多くの日本人が知らない情報がありますので必ずネタになります。
学生だったらそういう話を面接ですれば面接官の反応も違うはずです。

人はどうでしょうか?
道を聞いたら親切に教えてくれる人、そうでない人もいますがなんとなく
何回かやってみるとその国民の気質が分かります。微笑みの国は実は微笑んでないとか結構ショックなこともあります(笑)
または国によっては様々な人種が混在している国もあります。
それが楽しいと思う人もいれば、やっかいだと思う人もいます。

これって楽しくないですか?

自分に合った国をじっくり探せるんですよ、しかも自ら足を運んで気が済むまで。
自分で選んだ国だったら例え後で何か問題があっても許せますし、
そんな失敗も後で笑い話にできます。
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今まで日本で働いていて何か違うなーと感じた人、日本は好きだけど自分の能力を試したい人、何か特別な経験を積みたい方、動機は様々ですが海外に自ら進んで出てきた方々は大体自分にあった国を選んで海外就職していますので、日々の文句は腐るほどあるんですが(笑)
それを不幸自慢するように皆楽しそうに話しているように感じます。
バックパックで旅することによってその国の気候や風土、国民性、経済状況、
生活水準などが肌で感じられる一方、日本との違いに気付いてそれに驚き、時に怒り、時に笑うことで忘れられない旅になりますし、目的が海外就職であればまた違う視点で新しい発見があると思います。
そこで絶対海外就職するぞ! となるか
ちょっと東南アジアは合わないわ・・・  となるかは分かりませんが、何度も言うように、現に来るだけでも価値がありますので、少しでも興味があるなら迷わず旅に出るべきです。
僕の場合は海外就職に俄然興味でましたので、海外就職活動へまっしぐらとなります。
次回へ続く
emodrum
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投稿者: emodrum

インドネシアはジャカルタで新規事業立上中、元たこ焼屋。 海外就職、現地採用、海外生活、海外ビジネス、ノマドの欲しがる情報 など紹介。

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