ども、ジャカルタでたこ焼きのemoです。
このインドネシアの様な新興国でたこ焼き屋ビジネスをやってると、
飲食ビジネスするなら仕組みがマジで大事!!
と、よーく思うんですよ。
なんでかっていうと
カテゴリー: 起業話
【華僑・インドネシア】華僑オーナーと仁義なき戦い/ 家賃交渉
家族同然のインドネシア人をあっさり切った理由/決断とは
ども、ジャカルタでプチ起業中のemoです。
今回はうちのバイトをクビにした話をします。
目次
1.採用から現在まで
2.何が起きたのか?
3.自分の対応
4.まとめ
1.採用から現在まで
以前紹介したようにピザ屋からたこ焼きに変換した時に
現在のバイト2人はいます。そして、最初に雇ったのが今回辞めてもらった子です。
当時18歳で小さいが態度はでかい、しかし職場や周りの人も明るくしてしまうような
気さくで元気な女の子でした。
生意気ですが、甘えるポイントを押さえていてどうにも憎めないようなキャラで、
いつも怠けることも多かったですが、基本的に僕にも従順でしたし、やはり
悪い気はしませんでした。
忙しくて疲れているであろう日も、アイスを一本上げただけで飛びあがって
喜ぶような分かり易くて単純なバイトです。
もう一人のバイトの子と併せて、正直かなり可愛がってました。
自分に子供はいませんが、甘えられたりすねられたりしているうちに
自分が子供を持っているかのような感覚に陥ることも多くありました。
ただ、普段から仕事自体は厳しく指導してました。
出来てないことに対しては口を酸っぱくして注意しますし、ダメなことはだめと
御願いされても断るような、一戦は置いているつもりでした。
飲食店に差別化は必要か?/たこ焼き屋で選んだ現実的なプラン
どうも、ジャカルタでプチ起業中のemoです。
今回は飲食でのメニュー開発話です。
私はピザ屋を経て現在たこ焼き屋をしているのですが、
共通して言えるのが”メニュー開発の大変さ” です。
というか正確に言うと”開発品をヒットさせる大変さ”です。
その辺りを詳しく紹介したいと思います。
目次
1.差別化の誘惑
2.理想と現実の乖離
3.トライアンドエラー
4.まとめ
【海外起業】売上を上げるぞ(四苦八苦編)/インドネシアで起業
前回は売る努力を本格的に始めたけど中々うまくいかないという話でした。
悔しいので更に色々な施策を練って実行します。
※写真は今回の内容とはあまり関係がありません。
概要
①設備系
②ブランド系
③広告系
①設備系